就活で使える!「学生時代に頑張ったこと」書き方とコツ

就活で使える!「学生時代に頑張ったこと」書き方とコツ

まずは結論から書くこと

就職採用担当者は、毎日送られてくる何百通、下手すると何千通もの就活のための履歴書や経歴書を読む事が日課になります。
そのため、文章の最後まで読ませるためには相当の文章能力と、起承転結のある読むのが楽しくなるような構成力が必要になります。

これは文章を書く事を仕事にしていても難しい事ですし、ましてや似たような経歴を持つ学生がたくさんいる中でひときわ目を引く経歴書を書く事はかなりハードルが高いので、おすすめできません。
そこで、どのようにしたら一番協調したい部分を読んでもらえる書き方ができるかというと、最初に結論を書くという方法です。

いわゆる文章全体の倒置法を使う事で、一番読ませたい部分を最初に読ませる事が出来るのです。
最初にぐっと採用担当の心を掴めれば、最後まで読んでもらえる可能性も高くなります。

たとえ最後まで読んでもらえなくても、読んだ部分までですでに担当者の心を掴めて入ればすでに面接への切符は手に入れたようなものでしょう。

そこで得た成果を今後どう生かすのかを伝える

例えばあなたが就活学生を相手にする会社の採用担当者だとしたら、「ボランティアを頑張りました。」と書かれた文章を読んで、どのように思いますか?
ボランティアをすることは素晴らしい事ですし、道徳的に考えれば感心できる事でしょう。

きっとそれを思って、学生もそのように記載したのでしょうが、実際はではボランティアをした経験を通して、今後会社のために何ができるのかという事が会社側が知りたい一番の内容です。
つまり、会社が探している人材は、経験を通して会社にどの程度の利益をもたらしてくれる人材なのかという点に尽きるといっても過言ではないでしょう。

会社に入ったときにその経験をどう生かしていくのか、それをきちんと文章に落とし込む必要があります。

例:頑張ったことがゼミ

ゼミを頑張った場合、ゼミとは基本的に勉強する場所ですので、勉強は当然努力した部分なのだろうと連想されます。
なので勉強以外に、ゼミで成功するために必要な要素を自分が行えていたかどうかを記載するとよいでしょう。

例えば先生という目上の立場の人とのスムーズなコミュニケーションの取り方や相手からの情報の引き出し方、他の学生との連携作業での自分のポジション、締め切りを守るためにどのような方法をとったかなど、勉強以外の部分で頑張ったこと、さらにそれが社会に出て役に立ちそうなことを記載するのが良いです。

就活での経歴書の書き方としては、あくまで「どのように」が大事な部分であり、どのようにその状態を切り抜けたか、成功に導いたかを説明する必要があります。

例:頑張ったことがサークル

就活の際にサークルを頑張ったと書く学生はとても多いと思いますが、実際サークル活動はいろいろなことを学べる場所でもあり、また楽しい思い出がたくさんできる場所でもあるので、就活する学生にとっても一番伝えたい事が詰まった場所なのかもしれません。

その楽しかった思いを伝えたい時に、経歴書等の形式ばった書き方になることで、その思いが伝わりにくく結局はみんな似たような内容になってしまっている事が多いです。

その場合書き方が非常に重要になります。

仲間との楽しい時間を伝えたい場合は、具体的に何が楽しかったのか、仲間内でしか伝わらないような内容ではなく、きちんと文字から情景が浮かぶように書く必要があります。
もちろん、そこから学んだ事を書く事も忘れないようにしましょう。

頑張ったことが思い浮かばない人は

学生生活は楽しかったけれど、就活にあたり考えてみると特に何かを頑張っていたわけではなく、何も思いつかないという場合もあると思います。
本当は何かしら努力しているはずなのですが、人によっては自分ではそのつもりがなくても、本当は自然と頑張れている場合もあるのです。

そのように自然と努力できてしまう人の場合、逆に何を頑張ったかと聞かれると言葉に詰まってしまう事があります。

そのような場合は、周りの友達や家族に効いてみるとよいでしょう。

あなたの頑張りは必ず誰かが見てくれていますので、自分では思っていなかった自分の個性や努力が人から聞くことで初めて気づく事が出来ます。
就活で良く行う他己分析に似た部分がありますが、主観ではなく客観的に自分を見てもらう事はとても大切です。

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