介護のやりがい

介護のやりがいについて

実際に介護のお仕事をしている方の実際の声を通して、介護のやりがいを見つけてみましょう!

介護の仕事をやっていて良かったと思うこと

  • ・人に喜んでいただき、自分も喜べるこの介護の仕事を誇りに感じます。
  • ・人と人のふれあい、人生を歩んできた方々の強さを感じ元気をもらう、暖かい感謝の言葉をもらえる。
  • ・元気な姿や気持ちを取り戻し、前向きに生活している様子を見られた時。
  • ・自分は人の役に立っているんだなと実感できる仕事だと思います。
  • ・人相手なので一緒に喜んだり、楽しんだりすることができる。
  • ・自分自身も成長できること、笑顔に助けられ疲れを忘れる。
  • ・名前を呼んでもらえた時。
  • ・無事に在宅に戻られる患者様の笑顔を見られたときに良かったと思う。
  • ・利用者が元気になっていく姿を見守っていくこと、看取りの現場にたずさわったこと、在宅復帰へ繋がったこと。
  • ・将来的に絶対になくしてはいけない仕事なので、やりがいを感じる。
  • ・利用者は人生の大先輩なので学ぶことがたくさんある、認知症のかたも個性があり、とてもユニークで癒される。
  • ・年配の利用者から慕われ、その人が笑顔で生活する様子が見られること、自分のようなものが必要とされ、役立てたときの充実感を知ったこと。
  • ・利用者さんの笑顔、毎日がワンパターンではなく変化が富み、充実している、大変な仕事であるがやりがいがある。
  • ・以前は利用者様の笑顔を見た時に疲れがとれるくらいうれしいと思ったが、いまはそれに加えて職員がやりがいを感じ、笑顔になってくる姿を見るとやっていて良かったと思うようになった。
  • ・利用者さんが不安なときに自分の存在で安心してもらえたとき。

※全国労働組合総連合 2014年度版「介護施設で働く労働者のアンケート」引用